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シニスターミニスターを考える【日高の星】

先週末は勝てはしなかったもののホマレが500万条件でしっかりと馬券内に入り(4着だった模様)、力を持っていることを示しました。

改めてシニスターミニスター産駒の特徴ってどんなもんなのか気になったので調べて見ました。で、結果ノルウェーノモリの17が欲しくなりました。

 

セルフ販促笑。

 

シニスターミニスターは優秀だぞぉ。

 

■シニスターミニスター

アメリカで競走馬のキャリアを送り、現役時代は2勝しかしてないものの、勝利したG1ブルーグラスステークス勝利時には2着に12馬身以上をつける圧勝。3歳春以降は目立った成績は残せず現役引退。日本に輸入され日本での種牡馬のキャリアを開始。

代表産駒はインカンテーション、キングズガード、コウエイエンブレムなど、一貫してダートでコンスタントに稼ぐタイプを輩出。

現在の種付け料は150万円。一時期50万円まで落ちた種付け料も活躍馬が増えてきて150万円まで上がりました。

アロースタッドで見学することができました。イケメン。

 

■シニスターミニスター産駒の競走成績

netkeiba調べでは、ダート178勝に対し、芝は4勝。勝率を見ても圧倒的にダートに寄った形の競走成績。ある意味わかりやすい。

距離も短距離から1800mまで守備範囲で走れるレースが多いのも特徴。

AEIも現6歳の世代を除き1.0を超えかなり優秀。勝ち上がり率もトータルで38%あり、種付け料100万円未満でずっと稼働してきた種牡馬にしては優秀だと思います。

決して大物をどんどん出す種牡馬ではありませんが、産駒の値段は安いのにコンスタントに上位条件まで進み堅実に走ってくれる馬を出すので、日高系クラブにとっては存在感の大きな種牡馬かな、と思います。

 

■クラブ募集馬で狙うとしたら

基本的には牡馬を買うべき。勝ち上がり率は牡馬47.9% 牝馬25.5%で、回収率も牡馬の方が圧倒的にいいという形です。

主戦場がダートということを考えるとやはり牝馬は分が悪くなるのはしょうがないですね。もちろん牝馬でもホマレのようにしっかり走る馬はいますが。

牡馬でもほとんどのクラブで募集額は2000万円を超えることはほぼないですし、むしろノルマンが一番平均募集価格が高くなっているほど、市場価格は安いですし、そういう意味では堅い種牡馬です。

 

■配合的な狙い目

名前的にデピュティミニスター系かと思いきやA.P.Indy系という引っ掛け種牡馬。ただ母父がデピュティミニスター系なのでその血は持っている形。

ダートに出る産駒ばかりなので、配合相手にはロベルト系(特にブライアンズタイム、シンボリクリスエス)やダンチヒ系を持っている繁殖との相性が非常に良い一方、サンデー系やトニービン系との相性は良くありません。もうゴリゴリのダートに寄せていくような配合がいいという形ですね。

様子見しているノルウェーノモリの17は母父ディープスカイ=サンデー系すが、ディープスカイ産駒がダートでも活躍している点やディープスカイの母アビ経由でDanzigを持っている、さらに母系にフォーティナイナーも持っているというところを見てもパワーを十分補充してくれる仕組みはあるかと思います。

 

■活躍するシニスターミニスター産駒の馬体的な特徴

ノルウェーノモリの17は筋肉量が多くないことがカタログで言及されています。シニミニ産駒は薄くても走るから大丈夫らしい…

シニスターミニスター
インカンテーション募集時
マイネルバサラ募集時
アードラーサマーセール時
メイショウボンロクサマーセール時

 

シゲルコングトレーニングセール時
ホマレ募集時

 

ホマレ、このトモで走るんか…笑。背中のラインが特徴的が多い感じ。マイネルバサラやインカンテーションを見るとトモがカチッとしてなくても走ってる印象は受けます。

ノルウェーノモリの17

全体のフォルムはバランス良い印象。CVFの調教でどれだけダート馬っぽくなっていくのか、体の変化が今から楽しみです。

 

あれ?いつの間にかノルウェーノモリの17検討記事に。。。

 

■まとめ

配合的には芝向きの血統よりもブライアンズタイムズやシンボリクリスエス、ミスプロ、ダンチヒなどのパワー血統で固めるのがいい

馬体的な部分はバランス重視でいいと思う。筋肉量は後からついてくるー。はず。

 

ノルウェーノモリの17は…

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