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ロージズインメイを考える

BRFグループにいては外すに外せない種牡馬なのでちょっと見てみようと思います。

 

■ロージズインメイ

ロージズインメイは、ドバイワールドカップなどのG1を制し、アメリカを主戦場に活躍した競走馬。

BRFに購入され日本で種牡馬としてのキャリアを始めた後、ドリームバレンチノが活躍した2012年にはサイアーランキングで15位まで躍進。

年次ごとのAEIを見ても一旦落ちた2015年から再び上がって来ており、ドリームバレンチノが引退後も安定して産駒が活躍しているのが伺えます。

マツリダゴッホよりも平均AEIは高く、何気に安定したヒットメーカーだったりします。

■主な活躍馬

主な活躍馬はドリームバレンチノ、コスモソーンパーク、マイネルバイカやウインムートなど、BRFグループの馬がほぼ上位に。生産頭数も多いですし、BRF育成にも合っていたんだと思います。

■適性

活躍馬は芝でも走ったドリームバレンチノやコスモソーンパークなどがいますが、産駒全体で見て見るとダートでの勝率も高く、勝ち数自体も多くなっています。

ドリームバレンチノの印象やDevil’s Bagの印象が強く短距離馬が多いのかなと思ってましたが、現役時代に中距離もこなしていただけ合って平均距離はマイルを超えており、中距離もそつなくこなせそう。

ダートの中距離はどの競馬場にもレース設定があり、比較的出やすいので丈夫であれば数を使って稼ぐことも十分にできそうな種牡馬ですね。

■配合的相性

ロージズインメイ自体はヘイロー〜Devil’s Bag(タイキシャトルの父)の直系種牡馬で大きな括りとしてはサンデーサイレンスと同じ系統の種牡馬になります。

網羅的なものなので参考程度に、ですが頭数が多くて相性がいい肌馬としてはグレイゾウリン系(母父トニービン)やミスプロ系。逆にサンデー系とは相性が悪くなっています。ナスキロ強調っすね。

先日ツアーでBRFの方とお話してた時にサンデー肌の繁殖に戦略的にロージズインメイをつけていた時期があったみたいですが、産駒はかなり緩く出ることが多く、走らなかったそう。ヘイローのクロスがきつくなるからだと思います。(ヘイローの4×3)

ただ、サンデーの子世代の種牡馬(スペとかダンスインザダークとか)を母父に持つ場合はまだカチッとした産駒が出るみたいで、そういう動きができる馬なら問題はないようです。

 

奥が深い…。

一応、ヘイロークロスを持つ馬、持たない馬で勝ち上がり率なんかを見て見ましたが、ヘイロークロスを持たない馬の方が勝ち上がり率は良かったですね。

ただ特徴的なのが、

ヘイロークロスがない(≒サンデーの血を持たない)馬だとほぼダートに寄るのも面白いですねー。

ってな具合に。

僕個人としてはロージズはやっぱり芝を意識するよりはアメリアのダート馬っぽいミズプロ肌やジャンポケ肌についた馬をダート運用して稼げそうな馬を第一に見たいかなと思いました。降級ないんでちょっとしんどい気もしますが。

あえて、ここでロージズインメイをまとめてる、ということは…そういうことです。

 

以上ぅ!!

 

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