ウインレーシングクラブ

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ウインレーシングクラブ

17年産駒の1次募集馬のリストと価格がオープンになり、最近気になってよくHPを訪れているのがウインレーシングクラブ。

どんな感じのクラブなのかざっと一口馬主DBを叩いて調べてみました。

●ウインレーシング

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前身は社台系の小口クラブとしてウインバリアシオンなどを輩出していたクラブでしたが、経営がビッグレッドグループに変わり、今はマイネル軍団の小口クラブに。募集馬も経営が移ってからはビッグレッドファームの種牡馬産駒が中心の募集。ただあくまでもウインはコスモビュー生産馬が中心。

募集馬もほとんどの馬の値付けが2000万円未満であり、馬代の負担は比較的軽いクラブ。BRFに経営が移って以降は3000万円以上の募集は10頭以下という形。値段がする馬はそれなりに高確率で走っているので値付けに関してはそこそこ信頼していいのかな。ただあんまり高くなりすぎると回収は難しそう。それはどこでも同じか。

高くなる馬は明らかに上の兄姉が競走馬として成績がよく、その馬の下だったり血統的な共通点がある場合は馬のポテンシャル以上に値段がつく可能性があるので、そこの取捨が一番重要なんじゃないですかね。

逆に安いのはあんまりなのであえて1000万円以下の馬はあえて行く必要はなさげ。

●ここ数年の傾向

ここ数年は勝ち上がり率は下がってきているところは見ておきたいところ。クラブHPで代表がコメントしているようにセリでの馬を仕入れにくくなった状況(セリの活性化)があるのでしょうかね。

…と、思って近年の各世代のコスモヴューファーム産とバイしてきた馬の勝ち上がり率を調べて見ましたがトータルで見ると世代平均と大きな差はありませんでした(ほんの少しだけコスモヴューのほうか良いですが)

募集馬のレベルが下がってきてるのかな?

●ウインの特徴

ウイン・ラフィアン系の馬の運営の特徴として見切りの早さは一つ特徴のようです。背景には募集400口のうち100口はクラブが所有するということになっていることがあるのかもしれません。

自分たちで馬を持っているからこそ、ダメと思った時の見切りは早いということでしょう。

早めに5戦してなかなか厳しそうな馬は抹消手当とサラオクでの売却でなるべく募集金額をペイしようと努めてくれます。ノルマンディーなんかは地方まで引っ張って馬の成長を待つ方針で、遅咲きの活躍馬が出ています。それとは全く逆。

長く引っ張れば引っ張るほど維持費はかかりますし、もしそこでうまく能力が開花しなければ引っ張った分だけ維持費はかかります。そういうリスクが嫌な人はウイン・ラフィアンは良いかもしれませんね。

と、ゆうわけでざっとこの数値だけ見たときに想像できるのが

・なるべく早めに勝ち上がれる血統の方が使われ方と合致している
・値付けは割と信頼できる、1000万円以下の馬が大化けすることは少ない
・牡馬の方が活躍具合としては良さげ
・近年募集馬の質が下がっているので出資のバーは高め設定にしておいたほうが良いかも

こんなところですかね。こう行った目線で今年の募集馬リストを見ると

結局、活躍馬の下を素直に買ってみるというのがオーソドックスな馬の選び方になりますか。

他の人気クラブに比べ出資時期だけ間違えなければほぼ好きな馬は買える形。意味のわからない盛った販促コメントが少ない分、様子見するのも選択肢の一つでしょうねー。

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